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05/11  雨の日も神様と相撲を。

相撲好きの両親の間に生まれながらも
体格に恵まれずいつまでも勝てない現状を淡々と受け入れる文季。
彼が転校したのは相撲好きのカエル様を崇め稲作中心で生計をたてる田舎の村だった。
粛々と暮らすつもりがひょんなことから相撲を教えることになった相手とは…という話。
これでもまだ僕は相撲に愛されてるんだろうか。むしろ祟られてるんじゃないだろうか。
僕は何のために、今日まで相撲をやってきたんだろう。

相撲時々民俗学たまにミステリーといった感じ。
冷静で聡明すぎる主人公、正統派ツンデレ描写、御都合主義的な帳尻合わせ、
など、てんこ盛りな設定をマンガっぽい世界観が上手に包み込んでいる感じ。

もう少し本格ミステリ的な展開を期待していたけど、意外にも本格スポ根的な展開。
何の話を読んでいるんだっけ?感からの後半の畳み掛けが素晴らしい。
宿命とも言える文季と相撲との対峙にシビレずにはいられない。

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    | author : すペ3 | category : book | comment : comments(0) |
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