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12/31  投げやりに生き延びた。

神様と反省会2016。毎年恒例のおみくじの答え合わせ。
今年も末吉ということで、もういっそ一思いに殺ってくれという気分。

「他事多難で揉め事要注意。禍根を残さぬように根本的に解決すべし」って、
要するに末吉相応な一年だから丁寧に生きろよって事か。まさにという感じ。
そんなことも忘れて、背伸びして調子に乗って失敗した一年だったと振り返る。

健康:△病因を徹底的に突きとめるべし。→◯病気無し。むしろ標準に近付いた。
仕事:△無理に進めず初めからやり直せ。→△良い所なし。ふりだしに戻る。
学業:✕結果不十分。やり方を見直せ。→✕いつになれば結果が出るのか。
恋愛:✕心溶け合わずイライラする。→✕満遍なく嫌われていく感覚。
総評:✕他事多難。揉め事注意。→△駄目なりに上手にやり過ごせた気がする。

というか改めて、末吉っていうか凶じゃないの?このおみくじ。
ポジティブに自尊心の無さを受け入れることで、投げやりに生き延びた一年だった。
捻くれたり僻んだり軟弱な自分のインサイドともっと向き合って、上手く生きねば。

読書の習慣が家事や諸々に侵食されつつあって辛い。
電子書籍とかもっと積極的に使っていきたいのに、なかなかハマらないよね。
今年読んだ本の中では圧倒的に津村記久子。思ったより守備範囲拡張ならず。
来年はエンターテインメントとは別ベクトルの自分らしい作品を選んでいきたい。

2016年の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:6066ページ
ナイス数:222ナイス

聖なる怠け者の冒険 (朝日文庫)聖なる怠け者の冒険 (朝日文庫)感想
正義も悪も、怠け者の前では皆平等である。
読了日:12月31日 著者:森見登美彦
第二音楽室 (文春文庫)第二音楽室 (文春文庫)感想
「音楽」を通じて成長していく姿を描いた青春小説。
読了日:11月27日 著者:佐藤多佳子
ヴァン・ショーをあなたに (創元推理文庫)ヴァン・ショーをあなたに (創元推理文庫)感想
ゾクりとしてハラりとさせられるビストロ・パ・マル。たまには気取らないフレンチに足を運ぶのも悪くない。
読了日:11月3日 著者:近藤史恵
ふるふる感想
女同士の独特な情の話。意外と健全。
読了日:10月17日 著者:西加奈子
エムブリヲ奇譚 (角川文庫)エムブリヲ奇譚 (角川文庫)感想
「旅」と「迷子」を絶妙な世界観で描いた冒険奇譚。
読了日:8月31日 著者:山白朝子
おさがしの本は (光文社文庫)おさがしの本は (光文社文庫)感想
ミステリっぽい仕事をする公務員の話。
読了日:7月29日 著者:門井慶喜
完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫)完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫)感想
冷静に俯瞰で見てしまう一面と全然俯瞰で見れてない一面とのギャップが面白い。
読了日:7月24日 著者:若林正恭
ダークルーム (角川文庫)ダークルーム (角川文庫)感想
儚い恋愛感情とヒタヒタと忍び寄る狂気のコントラスト。
読了日:6月27日 著者:近藤史恵
とにかくうちに帰ります (新潮文庫)とにかくうちに帰ります (新潮文庫)感想
緩いスタンスで微かな情けを掛けるささやかな日常。
読了日:6月11日 著者:津村記久子
本日は大安なり (角川文庫)本日は大安なり (角川文庫)感想
絶体絶命の結婚式。
読了日:5月29日 著者:辻村深月
本日は、お日柄もよく (徳間文庫)本日は、お日柄もよく (徳間文庫)感想
友情、仕事、恋、政治、すべてを動かす言葉の魔法。
読了日:5月12日 著者:原田マハ
刻まれない明日 (祥伝社文庫)刻まれない明日 (祥伝社文庫)感想
忘れたい人、忘れたくない人、忘れられない人、忘れてしまった人、それぞれの葛藤が交差して刻まれていく明日。
読了日:4月30日 著者:三崎亜記
玩具都市弁護士 (講談社タイガ)玩具都市弁護士 (講談社タイガ)感想
SFとは違ったベクトルの近未来。
読了日:3月27日 著者:青柳碧人
ぬるい毒 (新潮文庫)ぬるい毒 (新潮文庫)感想
懐柔と妄想。強めのカタルシスを下さい。
読了日:3月12日 著者:本谷有希子
ここに死体を捨てないでください! (光文社文庫)ここに死体を捨てないでください! (光文社文庫)感想
死体を捨てに来た二人と、依頼人を探しに来たいつもの探偵達。
読了日:2月26日 著者:東川篤哉
私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス)私たちが星座を盗んだ理由 (講談社ノベルス)感想
緻密なバッドエンド。
読了日:2月17日 著者:北山猛邦
楽園のカンヴァス (新潮文庫)楽園のカンヴァス (新潮文庫)感想
ミステリ×名画で紐解く美術史ファンタジー。
読了日:1月30日 著者:原田マハ
和菓子のアン (光文社文庫)和菓子のアン (光文社文庫)感想
ミステリーとしては薄味、とはいえ、デパ地下お仕事小説ってほど成長していく訳でもない。
読了日:1月24日 著者:坂木司
レインコートを着た犬レインコートを着た犬感想
地上10cmから見た人間のドラマは、まるで映画のようだ。
読了日:1月9日 著者:吉田篤弘

読書メーター

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    | author : すペ3 | category : days | comment : comments(0) |
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