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    02/19  馬鹿の遠吠え。

    プログラミングを習っていてユーザーインターフェース設計の時に感銘を受けた事を今も覚えている。

    フールプルーフ。
    今でも情報処理試験でフェールソフトやらのミスリードとしてもお馴染みの用語なのですが、
    「世の中にはいろんな人がいるんだから、馬鹿な奴が使っても壊れない設計をする」という
    要するにバカ対策って意味らしく、この「世の中にはいろんな人がいる」という前提が好きだった。

    幼少期からひねくれていた自分はファミコンで裏ワザやバグ技を発見するのが得意だった。
    無意識的に逆方向に進んだり、グラフィックの不自然さを見逃さなかったりした。
    そんな自分の変態的なプレイスタイルを
    フール呼ばわりとはいえ認めてもらえた事が嬉しかったのかも知れない。

    最近のゲームはテスト工程がしっかりしてるのか
    当時のような素敵なバグになかなか遭遇出来ないのはちょっと悲しいけど、
    フールプルーフでこっちの事も考慮してくれている賜物と考える事にしよう。
    「世の中にはいろんな人がいる」という視点を持つと、
    個性や特性など様々な尺度で物事を捉えられるようになるので、寛容にはなるがしんどい事でもある。

    人には必ず良い面があるので悪い人や落ちこぼれはいないし、
    コンプレックスさえ逆光で魅力的になるのである。
    しかし、結局のところ優劣はつけなければならないし、
    公平な非情さも必要になってくるのが現実である。ああしんどい。

    同じような物をざっくりまとめる大雑把さと、
    異なる物を同一の尺度に置き換える几帳面さが求められている気がする。

    例えば、人当たりが良いけど仕事が出来ない人と、
    無愛想だけど仕事が出来る人がいた場合、どちらを評価すべきだろう。
    ルックスの良い悪女とブサイクだけど性格美人のどちらと付き合うべきかという非現実な論争も
    非モテ男子高校生達の間で日夜繰り広げられている事だろう。
    結局、良い所と悪い所を査定して総合成績で優劣をつけるのが平等と信じて疑わないのが私である。

    品評員ではなく査定員になりたい。
    チェックシートにチマチマ書きこむような感じの。
    んで、自分自身に対して公正にダメ出しして
    正統派的に呆然と立ち尽くして盛大にぐうの音も出なくしたい。
    知らしめられたい。ドMか。

    「今はモテ顔だからってブサイクの時代が来たら覚えてろよ!」
    っていう被害妄想の念が込められていないかと言えば嘘になるが。

    頑張ってそこの裏技を探さなきゃなんですが。

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      | author : すペ3 | category : days | comment : comments(0) |
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